本文へジャンプ

慢性痛とは、異常な病的痛みのことを言い、その異常を早く察知することが重要です。

「急性疾患の通常の経過あるいは創傷の治癒に要する妥当な時間を超えて持続する痛み」、と表現される慢性疼痛は、言いかえれば異常な痛みであります。

けがや病気が治れば、痛みは軽快していき、いつの間にか自覚しなくなるのが普通です。痛みが遷延(せんえん)し、普通でない経過が認められたら、積極的に痛みを取り除く対策を行う必要があります。

急性痛では、痛みが疾患の症状の一つとして警告信号の役割となりますが、慢性痛には、そのような生理的役割はなく、「痛み」それ自体が疾患となります。

原因が治癒しても痛みが遷延する機構は、十分解明されておらず、通常の経過より痛みが遷延する症例を臨床で経験することは決して少なくないのが現状です。

慢性疼痛は、様々な現象が複雑に絡み合い、しかも神経系の可塑性(かそせい)によって、あらゆる治療手段に抵抗する難治な痛みであると考えられます。

⇒「痛み」のメカニズム ページへ

▲トップページへ戻る

 ≪施設リスト≫
ペインクリニック学会
代表専門医のいる施設

▲サイトマップ

▲サイトポリシー

Copyright 2010 Pain Information Center All Right Reserved.

慢性の痛みでお悩みのあなたへ 〜 慢性の痛みに関する情報サイトです 〜

<慢性疼痛とは>

慢性の痛みとは
痛みの治療とケア
活動情報
関連リンク
資料紹介
  PICとは
  What's New!
  痛みのQ&A
  お問合せ